別館・空オア
PS・PSP・PSVita用ゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』『俺屍2』のファンサイト。 俺屍語りや一族愛で(←ここでもやるのか)、日常、拍手お返事など、色々書いて描いてます(´▽`)
初人間ドック
- 2024/06/15 (Sat) -12:42 |
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pixiv、誕生日記念で今年も1年分のイラストをまとめてアップしようとしたら、Twitter連携でログインできなくなってる!?
「このページに対するリクエスト・トークンがありません」と言われちゃいます。
TwitterからXに変わるとTwitter連携ができなくなる云々噂は聞いていたけど、忘れた頃に来たな!
対処法をご存知の方がいらっしゃいましたら情報提供してもらえると助かりますm(_ _)m
私を忘れないで
お花見に行って、単純に綺麗だね〜で終われないのが絵師の性なのか。
次の創作で何か活かせないかと、桜の花言葉を調べました。
すると、「精神美」や「優美な女性」といったワードが並んでいます。
うんうん確かにと納得しつつも、あまりに綺麗すぎてもうちょっと創作意欲を刺激する言葉が欲しくなって深掘り。
何を思ったか海外の花言葉にまで研究対象を広げていたら、どうやら桜はフランス語で「私を忘れないで」という意味の花言葉を有しているとの情報を入手。
これだ…!
桜が咲くのは出会いと別れの季節だし、何ならフランスの花言葉のほうが私的桜のイメージにピッタリ来る。
(…と日本人の私は思いましたが、完全に余談ですがフランスは新学期9月スタートらしいw)
フランスの花言葉は恋愛関係がベースで、恋人を戦争に送り出す際に女性が「私を忘れないで」という気持ちを込めて礼拝堂に桜の花を飾ったことが起源だとか。
それはそれでオシャレな悲哀を感じられて好き。
灯梧と左由梨は恋人というより互いにライバル意識強めの幼馴染みだけど、先に灯梧が逝ってしまった時左由梨はすごく寂しかったと思う。
灯梧は氏神になったけど、左由梨自身も死後そこに行けるかどうかは分からない。
桜の舞う季節、もう二度と会えないかもしれない彼に「私を忘れないで」と強く願ったと思う。
どうでもいいけど、フランス語の花言葉の読み方が全く分からないw
ゲス顔させましょ 一族に
ボタンメーカーで、「ゲス顔を好きなキャラで描きましょう」と出たので。
ここでの「好きな」は「任意の」という意味で捉えて、ゲス顔が一番似合う一族に登場してもらいました。
よりによって36番ちゃんでこんな顔描くなんて…!とは自分でも思ったw けど反省はしていない。
月舘一族の縁(ゆかり)。
好物はキジ鍋。食べるより楽しみにしているのはキジ狩りと臓物処理。
職業は壊し屋で、初陣から敵を圧死させることに一切の躊躇がない恐ろしい子。
昔Web拍手のお礼イラストで、同じ顔グラ繋がりで本名一族のまどかと並べて描いたのが初描きかつ最後で、久々の登場がこれかい!ww
こんな時だけお呼び立てしてゴメンネ。
普段こんな顔描いたことなかったから、どうしたらゲスっぽく見えるんだろう?と頭を悩ませた一方で、ある程度描き進めていくと楽しくて楽しくて。
気持ちの代弁じゃないけど、ストレス発散になったのか、描き終えた時謎に気分がスッキリしていました。
可愛い系や一族愛に満ちたほんわか系のイラストもいいけど、たまにはダーク系もいいな。
また気が向いたら、悪い顔した一族描いているかもですw
逆裁オケコン
- 2024/02/11 (Sun) -22:17 |
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これをBGMにブログを書こうとしていたのに、懐かしのゲーム画面がバックに映るもんだから全然画面を離れられず、結局最後まで見続けてしまった。
何なら途中でながら作業を完全に諦めて、全画面表示に切り替えてたしw
※配信期限は2月末までとなっています
名場面をダイジェスト風にまとめてくれていて、初回プレイから何年経っても当時と同じ場面で鳥肌が立つし涙腺が緩む。
逆転裁判456が発売された関係で最近はオドロキくんの成長物語が大々的に推されていますが、こうやって初期の初期からダイジェストを見ていくと、なるほどくんの成長もいいですね。
オドロキくんはプレイヤーとしての成長、なるほどくんはそれに加えて、一段階上の立場から見守る保護者的立場への成長も遂げているわけで。
見守る立場というと、千尋さん新人時代の法廷シーンも映って、師匠の師匠でさえ未熟な頃があったんだと知れるのも逆裁の魅力の一つだと思うんですよね。
もう!シリーズ通してキャラの成長が眩いんだから!好き…!ww
「変化」の2023年
新年明けましておめでとうございます![]()
今年もよろしくお願いします
あなたにとって、2023年はどんな年だったでしょうか?
年末に美容師さんから「今年を一言で表すとどんな年だった?」と聞かれた私の回答は《変化》でした。
学生時代音楽の授業で歌うことが怖くて、忘年会とかでカラオケに行く会社だったら嫌だなと思っていた私。
そんな私が2023年、上司含む職場の人達(何なら上司のほうが多い面子)と度々カラオケに行って、まさか歌う日が来るなんて思わなかった。
ひとえに、課長が「知らない曲でもいいよ、好きな曲歌いな」とリモコンを渡してくれる人だったおかげなんですが。
あと次長が「自分は歌わんが誰か歌うだろ」精神で、誰か一人は確実に歌えそうな知名度の高いJ-POPをバンバン入れて、その対応に追われたせいというのもあるw
上司は上司世代の歌を歌うし、若者は若者世代の歌を歌うし、何なら私と後輩で小野DのKiss Kiss Kissを歌って踊ってたくらい、マジでフリーダムなカラオケルームでしたw
上司には「承太郎の中の人」で説明がついて、ジョジョがカバーしてる世代の幅広さに救われた。
…上司は承太郎のイメージとのギャップに戸惑っていましたが、それも一興。
あと、前年に引き続きですが、職場のメンバーが次々退職して周りの顔触れが数ヶ月に一度ペースでコロコロ変わった年でもありました。
職場の「人」は基本良いんですが、時間外労働がえげつなかったり、人材が若年層に集中していて教育体制が整っていないとか、希望している赴任地に行かせてもらえないとか、気持ちはすごくよく分かる。
それでも、今までボヤきながらも一緒にやってきた人が実際に退職してしまうと寂しいものですね。
ちなみに先のKiss Kiss Kissを一緒に踊った後輩も秋に退職しました。
年度末の定例の異動とは別に、ここまで周囲のメンバーがコロコロ変わることもそうそう無いんじゃないかな普通…。
あと、仕事一辺倒だった私生活でしたが、少し将来のことを考えるようになって動くようになってみたり。
ただこれに関しては、まだきちんと報告とかできる段階ではないかな…?といった感じなので、ここまでにしておきますね。
以下、ものすごく今更感ある話題になってしまいますが、書きかけの状態でそのまま年を越してしまった記事を編集し直したものになります。
このアバターでピンと来てもらえたら嬉しい。
イベント併せのアンソロに寄稿させていただいた作品と、キャラを揃えてみました。





