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別館・空オア

PS・PSP・PSVita用ゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』『俺屍2』のファンサイト。 俺屍語りや一族愛で(←ここでもやるのか)、日常、拍手お返事など、色々書いて描いてます(´▽`)

ゲス顔させましょ 一族に

ボタンメーカーで、「ゲス顔を好きなキャラで描きましょう」と出たので。
ここでの「好きな」は「任意の」という意味で捉えて、ゲス顔が一番似合う一族に登場してもらいました。
よりによって36番ちゃんでこんな顔描くなんて…!とは自分でも思ったw けど反省はしていない。

月舘一族の縁(ゆかり)。
好物はキジ鍋。食べるより楽しみにしているのはキジ狩りと臓物処理。
職業は壊し屋で、初陣から敵を圧死させることに一切の躊躇がない恐ろしい子。

昔Web拍手のお礼イラストで、同じ顔グラ繋がりで本名一族のまどかと並べて描いたのが初描きかつ最後で、久々の登場がこれかい!ww
こんな時だけお呼び立てしてゴメンネ。

普段こんな顔描いたことなかったから、どうしたらゲスっぽく見えるんだろう?と頭を悩ませた一方で、ある程度描き進めていくと楽しくて楽しくて。
気持ちの代弁じゃないけど、ストレス発散になったのか、描き終えた時謎に気分がスッキリしていました。

可愛い系や一族愛に満ちたほんわか系のイラストもいいけど、たまにはダーク系もいいな。
また気が向いたら、悪い顔した一族描いているかもですw


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・・・雛巡り

PMS

PMSの精神症状あるいはPMDD?の症状があまりに酷くて、勇気を出して初めて婦人科に行ってきました。


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・・・つづきはこちら

逆裁オケコン

これをBGMにブログを書こうとしていたのに、懐かしのゲーム画面がバックに映るもんだから全然画面を離れられず、結局最後まで見続けてしまった。
何なら途中でながら作業を完全に諦めて、全画面表示に切り替えてたしw

※配信期限は2月末までとなっています

名場面をダイジェスト風にまとめてくれていて、初回プレイから何年経っても当時と同じ場面で鳥肌が立つし涙腺が緩む。

逆転裁判456が発売された関係で最近はオドロキくんの成長物語が大々的に推されていますが、こうやって初期の初期からダイジェストを見ていくと、なるほどくんの成長もいいですね。
オドロキくんはプレイヤーとしての成長、なるほどくんはそれに加えて、一段階上の立場から見守る保護者的立場への成長も遂げているわけで。
見守る立場というと、千尋さん新人時代の法廷シーンも映って、師匠の師匠でさえ未熟な頃があったんだと知れるのも逆裁の魅力の一つだと思うんですよね。

もう!シリーズ通してキャラの成長が眩いんだから!好き…!ww

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百鬼夜行

来月で発行から1年半が経過しますし、俺屍非公式アンソロ『百鬼夜行』に寄稿させていただいたイラストについて語ります。

1枚目は、アンソロのタイトル「百鬼夜行」をそのままテーマにして描いたイラストです。


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・・・創作秘話とか

「変化」の2023年

新年明けましておめでとうございますemoji
今年もよろしくお願いします

あなたにとって、2023年はどんな年だったでしょうか?
年末に美容師さんから「今年を一言で表すとどんな年だった?」と聞かれた私の回答は《変化》でした。

学生時代音楽の授業で歌うことが怖くて、忘年会とかでカラオケに行く会社だったら嫌だなと思っていた私。
そんな私が2023年、上司含む職場の人達(何なら上司のほうが多い面子)と度々カラオケに行って、まさか歌う日が来るなんて思わなかった。

ひとえに、課長が「知らない曲でもいいよ、好きな曲歌いな」とリモコンを渡してくれる人だったおかげなんですが。
あと次長が「自分は歌わんが誰か歌うだろ」精神で、誰か一人は確実に歌えそうな知名度の高いJ-POPをバンバン入れて、その対応に追われたせいというのもあるw

上司は上司世代の歌を歌うし、若者は若者世代の歌を歌うし、何なら私と後輩で小野DのKiss Kiss Kissを歌って踊ってたくらい、マジでフリーダムなカラオケルームでしたw
上司には「承太郎の中の人」で説明がついて、ジョジョがカバーしてる世代の幅広さに救われた。
…上司は承太郎のイメージとのギャップに戸惑っていましたが、それも一興。

あと、前年に引き続きですが、職場のメンバーが次々退職して周りの顔触れが数ヶ月に一度ペースでコロコロ変わった年でもありました。
職場の「人」は基本良いんですが、時間外労働がえげつなかったり、人材が若年層に集中していて教育体制が整っていないとか、希望している赴任地に行かせてもらえないとか、気持ちはすごくよく分かる。
それでも、今までボヤきながらも一緒にやってきた人が実際に退職してしまうと寂しいものですね。
ちなみに先のKiss Kiss Kissを一緒に踊った後輩も秋に退職しました。
年度末の定例の異動とは別に、ここまで周囲のメンバーがコロコロ変わることもそうそう無いんじゃないかな普通…。

あと、仕事一辺倒だった私生活でしたが、少し将来のことを考えるようになって動くようになってみたり。
ただこれに関しては、まだきちんと報告とかできる段階ではないかな…?といった感じなので、ここまでにしておきますね。

以下、ものすごく今更感ある話題になってしまいますが、書きかけの状態でそのまま年を越してしまった記事を編集し直したものになります。

このアバターでピンと来てもらえたら嬉しい。
イベント併せのアンソロに寄稿させていただいた作品と、キャラを揃えてみました。


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・・・12月のWebオンリーのお話

10~12月に推したいガネクロ曲

昨年の企画が途中になっていたのが何気に気掛かりで。
季節が一周して再開できるようになったので(笑)、続きという名の最終回をば。

Twitterで毎月やっていた推しバンド(GARNET CROW)の曲紹介、10~12月分のまとめ。

10月「Nora」

初めて聴く人はとりあえず画面を見ずに音だけ聴いてもらいたい。
まずはヒトの物語だと思ってそのまま感情移入してほしい。

1番で描かれる“2人”の温かい関係性があったからこそ、2番以降の歌詞で心に穴が空いたみたいな気持ちに。
秋口に聴くと心の穴に冷たい風が吹くようで、一層寂しさが増す気がします。

11月「廻り道」

信じられるか?コレ、B面曲なんだぜ…。

こちらも、肌寒く、なんだか物悲しい季節に聞きたい曲。

2番の出だしの台詞や「記憶の中だけに住む人」って表現から、失ってしまった過去の温もりを、今でも忘れないよう大切に心に留めている姿がすごく切ない。
けど、過去の温もりに支えられているからこそ、今違う道を歩んでいける強さがあるんだと思います。

12月「たとえば12月の夜に」

「君のいない隙間うめるような 何かさがしてたかもしれない
やっぱそうだ どんな騒がしくても
なんとなく誰かとすごすのは やりきれない」
クリスマスだからって誰でもいいってわけじゃない。

「懐かしいものばかり輝いて見える時は 新しい何処かへゆくはじまりと」
失くしたものの隙間を感じさせる一方で前向きなんですよね…。
少し悲しくみえたとしても、その強さは格好いいと思う。

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ハッピー・ハロウィン

Happy Halloween !!

今朝ジムに行ったら店長さんがジャック・オ・ランタンの着ぐるみを着ていて可愛かった。
渋谷に出掛けてコスプレするほどハロウィンに命賭けてる人間ではないけれど、周りがコスプレしてると楽しい気持ちになれて、こういうの好き。

お菓子は、この夏職場の一大イベントで一緒に仕事をした方から頂いたハロウィンのプレゼント。
紫×オレンジの色合いって普段あまり使わないし何か描いてみたいなと、写真に少し描き足してみました。

ハロウィンイラストとして、紫×オレンジに緑をプラスしたい意図もあり、大食い男子の岳に登場してもらいました。
黒猫やおばけ、ミイラ男の包帯といったモチーフや、服の色味はお菓子のデザインから拾ってイラストへ落とし込み。

過去に、同じく大食いで母親の蒟でハロウィンイラストを描いていたので、奇しくもこれで母ver.と息子ver.が揃っちゃいました。
この食いしん坊親子、可愛くてなんだか微笑ましい。
そういえば、蒟と岳が一緒に写ったイラストって描いたことないんだよなぁ…いつか描くとしたらやっぱり食べ物ネタになるんだろうなw


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・・・今年も出雲行ってきました

  

プロフィール

HN:
真珠(まじゅ)
性別:
女性
趣味:
食べること、お絵描き、ゲーム等々
自己紹介:
俺屍一族を愛して止まない。
俺屍のファンブログですが、他ジャンルや日常話も好きに語っています。
過去のイラスト作品はpixivでまとめています。

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