別館・空オア
PS・PSP・PSVita用ゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』『俺屍2』のファンサイト。 俺屍語りや一族愛で(←ここでもやるのか)、日常、拍手お返事など、色々書いて描いてます(´▽`)
- 2025.01.04 よい年を迎えられていますように!
- 2024.11.24 いい16番くんの日
- 2024.11.04 いい3番ちゃん/くんの日
- 2024.08.29 抹茶かき氷
- 2024.08.19 七色画集
- 2024.08.15 君を忘れない
- 2024.05.04 私を忘れないで
よい年を迎えられていますように!
明けましておめでとうございます。
年末にブログ更新したかったし、何なら途中まで記事書きかけてたのに、なんか筆が進まなくてそのまま年を越してしまいました。
その際のブログに載せるために描いたわけではないけれど出すタイミングを失ってしまったイラストを置いておきます。
Xでは大晦日に投稿できたけど、改めて年明け後にアップするとなんか切ない。
まだ年末年始休みがたくさん残ってたあの頃を思い出してなんか切ない。
月舘家の大晦日は、灯梧お手製のにしんそばで年を越します。
※灯梧の特徴欄「得意:蕎麦打ち」
明るい一年になってほしいなと思いながら色遊びをしていると、気がつけばそこそこ神々しい色合いに仕上がっていました。
灯梧はいつも男女顔の間ギリギリを狙って女顔寄りに描いているのですが、今回は特に美少女顔になりましたねw
髪なびかせてるからなおさら?
…私的には大満足です。
だけど、放っといたら女の子としてTLで認知されてしまうんじゃないかとそれだけが気掛かりで。
…彼、女顔なのコンプレックスだからガチで誤認されたら泣いちゃうんじゃないか。
眉と前腕の筋肉だけは男要素として死守した感じです。
灯梧を描くときは毎回、女性寄りのベクトルと男性寄りのベクトルとの間で落とし所を見つけるべく戦っている気がする。
いつか、男の子全開!な灯梧の姿を描いてみるのもおもしろそうですけどね。
いい16番くんの日
11月16日はいい16番くんの日ということで、ウチからは月舘家の灯梧で参加してきました!
イラストの年齢は青年期の、元服の少し前あたり。
まだ手合せでは毎回左由梨にボッコボコにされているけれど、技火の値がぐんぐん伸び始め、火の術をうまく組み合わせたら強くなれるかもと気付き始めた頃。
屋敷中の火の術の巻物や呪符を手に取り、夜中に一人でお勉強しているところです。
灯梧の場合、巻物の文字を追うだけじゃなくて、屋敷が燃えない程度に軽く術を発動させながら読み進めることで身体感覚でマスターし、自然と通常攻撃にまで火属性を付加できるところに辿り着いたんだと思う。
「得意:蕎麦打ち」が母親とお揃いだったのですが、蕎麦打ちも母親(細花)から実技で教わっており身体感覚で習得したもの。
手を動かして体の感覚で覚える、というのが幼少からの灯梧の学び方。
毎年のこのイベント、世間一般の“いい○○月間”に合わせて「いい16番くんの日」というけれど、悪い16番くんなんてどこにもいないと思っている。
あの顔グラってだけで、盲目的に好きになっちゃいます。
抹茶かき氷
今年の夏は暑い。
特に暑い。
10年前はこんなに暑くなかった気がする。
…と、ここ最近何度も言っている気がする。
34℃を超えるとアイスよりもかき氷が食べたくなるそうですが、言われてみれば、今年はアイスよりもかき氷が食べたくなることのほうが多かったかも。
だけど、炎天下にいてかき氷が食べたい時に限って辺りで売っているお店を見かけないという悲しい状況が続き、もう夏が終わりに近づいているところを見ると、恐らく今年は食べ損ねました。
食べたかったなぁ…と若干の未練を残しつつ、せめて「必携:甘いもの」の果乃子には食べてもらおうと、描いてしまいました。
行きつけの甘味処で出してもらう夏の定番メニュー。
――来年も食べることは叶わない。
トッピング含め自分が食べたいかき氷を描いたものの、ここまで具材盛り盛りのかき氷は涼しい室内で食べたい。
真夏の炎天下では、昨年花火大会で食べたマンゴーのシロップ漬けが載っている程度のアッサリしたのがいい。
七色画集
俺屍非公式アンソロ『七色画集』に寄稿させていただいた作品。
先日こっそりPixivにアップしてきました。
お知らせを一切しなかったにも関わらず投稿にリアクションをくださった方がいて、ありがたい限りです…!
描いていたのは2022年の夏で、ちょうど2年前の今くらい。
当時何を思いながら描いていたかなとXを遡ってみたら、
「背景に色を置いたら一気に進んだ感。描きながらぼんやりイメージしていた以上にダークな雰囲気になりそう」
とか呟いてました。
その2年後の今、久しぶりに見て、修羅の塔イメージだからこれくらいでちょうど良いんじゃないかなと思っています。
ラフを描き始める前に、好きなイラストレーターさんの和風×戦闘モノで勢いのある筆致のイラストをシャーペンで大学ノートに模写して、勢いのある表情が描けるように練習してたっけ。
傷だらけになりながら、未来のために必死で戦った4人。 当主としてみんなを護るべく無敵陣の奥義で最前列に立ちはだかる鳴。
足が竦みそうでも前を向き、攻撃を続ける美凛・えみ・優樹也。
体水がとても終盤とは思えない値で、そのうえ全員何らかの技の値が500前後しかない状況。
最終戦討伐隊が決死の思いで傷だらけになりながら戦う姿と、鬼気迫る空気感が伝わればいいなと思いながら描いた作品です。
君を忘れない
フランスの桜の花言葉が「私を忘れないで」ということで 、灯梧に宛てる左由梨の言葉として以前イラストを描いていました。
その際最初は予定してなかったのですが、描き終えてからふと、対になるように今度は灯梧側のイラストも描きたいなぁなんて思うように。
で、実際に描いちゃったのがこちら。
ただでさえ女顔の灯梧が髪を下ろしてお花を持つと、もはや女子なのよ。
手にしているのは、「君を忘れない」という花言葉をもつシオンの花。
こちらは日本の花言葉です。
…日仏で、意図せずオリンピックみが出てしまった。
(パリ五輪、ブレイキンの選手の皆さんがあまりに楽しそうに競技をするものだからつい夢中になって遅くまで観ちゃいました)
私を忘れないで
お花見に行って、単純に綺麗だね〜で終われないのが絵師の性なのか。
次の創作で何か活かせないかと、桜の花言葉を調べました。
すると、「精神美」や「優美な女性」といったワードが並んでいます。
うんうん確かにと納得しつつも、あまりに綺麗すぎてもうちょっと創作意欲を刺激する言葉が欲しくなって深掘り。
何を思ったか海外の花言葉にまで研究対象を広げていたら、どうやら桜はフランス語で「私を忘れないで」という意味の花言葉を有しているとの情報を入手。
これだ…!
桜が咲くのは出会いと別れの季節だし、何ならフランスの花言葉のほうが私的桜のイメージにピッタリ来る。
(…と日本人の私は思いましたが、完全に余談ですがフランスは新学期9月スタートらしいw)
フランスの花言葉は恋愛関係がベースで、恋人を戦争に送り出す際に女性が「私を忘れないで」という気持ちを込めて礼拝堂に桜の花を飾ったことが起源だとか。
それはそれでオシャレな悲哀を感じられて好き。
灯梧と左由梨は恋人というより互いにライバル意識強めの幼馴染みだけど、先に灯梧が逝ってしまった時左由梨はすごく寂しかったと思う。
灯梧は氏神になったけど、左由梨自身も死後そこに行けるかどうかは分からない。
桜の舞う季節、もう二度と会えないかもしれない彼に「私を忘れないで」と強く願ったと思う。
どうでもいいけど、フランス語の花言葉の読み方が全く分からないw