別館・空オア
PS・PSP・PSVita用ゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』『俺屍2』のファンサイト。 俺屍語りや一族愛で(←ここでもやるのか)、日常、拍手お返事など、色々書いて描いてます(´▽`)
一からのスタート
- 2024/10/26 (Sat) -17:53 |
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新しい職場が慣れない慣れないと言ってる間に、気づけばもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。
定時で帰してもらっているにもかかわらず、家に着いたら途端に眠くなって何もできずにいる日々。
強いて言えば、Xで皆さんの近況を覗いてみたり、たまに自分も呟いてみたりするくらい。(XなのかTwitterなのかw)
今週になってやっと、仕事終わりにジムに行ける程度の余裕が出てきました。
だけどやっぱり帰宅してからの眠気と、気持ちが落ち着かなくて夜中に起きてしまうのは月初から変わらずという状況。
社会人1stステージ
- 2024/09/18 (Wed) -17:33 |
- 日常 |
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転職活動、無事(?)終わりましたー!
そもそも職務経験上エントリーできるところがないわ、書類選考が厳しいわで難航していたものの、なんか面接フェーズに入ってからがめちゃくちゃ早かった。
面接当日とか翌日くらいにハイ合格!と結果が来て、あわわ言ってる間に選考が終わった。
空オア15周年
- 2024/09/06 (Fri) -18:53 |
- サイト |
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本日 2024年9月6日で空ノ上のオアシスは15周年を迎えました。
毎日こまめに更新していたわけではないし、今やほとんど別館のブログしか更新していない状態とは言え、ここまで続くとは思わなかった。
そもそも、開設当初はいつまで続けるとかいう意識もなかった。
それでも、日常の出来事やイラストについて自分の考えをアウトプットする場があることで、そしてそれを読んだ方から時折反応をいただけることで救われた経験は何度もあります。
開設時なんて思春期真っ盛りの学生で、あの多感な時期に自分の内側で燻っている考えを記事にすることで消化できたり、今はもう閉鎖しちゃったサイトも含めて他サイトの管理人さんとのメッセージのやり取りで人間形成がされたところもあると思います。
他サイトさんの記事を読んで「私も将来こんな大人になりたい!」と、将来の職業的なことではなく、考え方や人生観といったところで影響を受けて、励みになったこともあります。
だからこそ、いつまで続けるとかいう目標もないまま、ここまで(ダラダラと)続けられたのかもしれません。
いつも見に来てくださる皆さんに最大の感謝を。
そして、これからもどうぞよろしくお願いします。
1ヶ月と数日を経て
- 2024/08/31 (Sat) -19:00 |
- 日常 |
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最終出勤日から1ヶ月と数日が経過。
転職サイトで求人を見たりいくつか応募してみたりしているものの、まだ次は決まっていない。
高額な採用コストを掛けて吟味するだけあってか、なかなか書類選考すら通らないのが現実。
抹茶かき氷
今年の夏は暑い。
特に暑い。
10年前はこんなに暑くなかった気がする。
…と、ここ最近何度も言っている気がする。
34℃を超えるとアイスよりもかき氷が食べたくなるそうですが、言われてみれば、今年はアイスよりもかき氷が食べたくなることのほうが多かったかも。
だけど、炎天下にいてかき氷が食べたい時に限って辺りで売っているお店を見かけないという悲しい状況が続き、もう夏が終わりに近づいているところを見ると、恐らく今年は食べ損ねました。
食べたかったなぁ…と若干の未練を残しつつ、せめて「必携:甘いもの」の果乃子には食べてもらおうと、描いてしまいました。
行きつけの甘味処で出してもらう夏の定番メニュー。
――来年も食べることは叶わない。
トッピング含め自分が食べたいかき氷を描いたものの、ここまで具材盛り盛りのかき氷は涼しい室内で食べたい。
真夏の炎天下では、昨年花火大会で食べたマンゴーのシロップ漬けが載っている程度のアッサリしたのがいい。
七色画集
俺屍非公式アンソロ『七色画集』に寄稿させていただいた作品。
先日こっそりPixivにアップしてきました。
お知らせを一切しなかったにも関わらず投稿にリアクションをくださった方がいて、ありがたい限りです…!
描いていたのは2022年の夏で、ちょうど2年前の今くらい。
当時何を思いながら描いていたかなとXを遡ってみたら、
「背景に色を置いたら一気に進んだ感。描きながらぼんやりイメージしていた以上にダークな雰囲気になりそう」
とか呟いてました。
その2年後の今、久しぶりに見て、修羅の塔イメージだからこれくらいでちょうど良いんじゃないかなと思っています。
ラフを描き始める前に、好きなイラストレーターさんの和風×戦闘モノで勢いのある筆致のイラストをシャーペンで大学ノートに模写して、勢いのある表情が描けるように練習してたっけ。
傷だらけになりながら、未来のために必死で戦った4人。 当主としてみんなを護るべく無敵陣の奥義で最前列に立ちはだかる鳴。
足が竦みそうでも前を向き、攻撃を続ける美凛・えみ・優樹也。
体水がとても終盤とは思えない値で、そのうえ全員何らかの技の値が500前後しかない状況。
最終戦討伐隊が決死の思いで傷だらけになりながら戦う姿と、鬼気迫る空気感が伝わればいいなと思いながら描いた作品です。