別館・空オア
PS・PSP・PSVita用ゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』『俺屍2』のファンサイト。 俺屍語りや一族愛で(←ここでもやるのか)、日常、拍手お返事など、色々書いて描いてます(´▽`)
万博
- 2025/09/15 (Mon) -19:21 |
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俺屍オンリーイベント『宴舞3』の開催まで後1ヶ月を切りましたね。
ヤバイ、まだ準備終わってない。
暑くなるまでは割と順調に進捗してたのに、ホント、夏場の体調不良さえなければ!って悔しい気持ちでいっぱい。
ついでに前回記事で書いた感染症で療養が要ったせいで、転職1年目のなけなしの有休まで一気に掻っ攫われて…。
開催までの半年間をかけて準備する計画で、開催1ヶ月前の今頃には作品作りは完了しているはずだったんだけど。おっかしいなぁ!?
今年は尋常じゃない暑さで、体力の消耗が激しい。
家から職場までの距離も前に比べると長距離になったし。
真夏に入ってから、用事があって外に出てるか体調不良で休んでるかの生活で、創作活動があまり進まなくなった気がします。
こんな前置きの後に何ですが、大阪・関西万博に行った話をさせてください。
ありがたいことに遊びに誘ってもらったりすることがちょくちょくあって、オンリーイベント後でも大丈夫なものは10月後半以降に回してもらうようにお願いしていますが、それまで待てない期間限定モノは逃すほうが後悔しようなので決行しちゃってます。
自分が遅筆なのは知ってるけど…!ゴメンこれだけは譲れない…!!
灯梧と左由梨と一緒におでかけできちゃうアクリルカード。
自分が欲しくて生み出してしまった。
これは白版の設定ちょっとミスちゃったものだけど、修正したバージョンもあって、修正版はなんと今度のオンリーイベントで頒布するつもり!お楽しみに☆
盛大に風邪ひいた
サークル参加申込
俺屍オンリーイベント『宴舞3』に参加申込してきました~!!
↑こちら、サークルカット(仮)。
サークル名は、自サイト名と関連する名前がいいなぁと思って考えました。
サイトが空の上にあるなら、サークルはそこに映る一端の展示場っていうのはどうだろうと考えて、この名前になりました。
さぁ、もう後戻りはできないよ。観念して原稿を進めたまえ。
理由あってイラストを少なくとも3枚は準備したいのですが、現在、1枚目が完成なのか完成してないのかよく分からない状況。
これで完成!って言っちゃえば完成になるけど、もう少し色味を変えてみてもいいかも?と微調整をしては悩んでいます。
イラストは…いや、私の場合は小説もでしたね。完成とみなすタイミングが分からない。
あと2枚もいい加減取り掛かりたいんだけどなぁ。
誕生日のあれやこれ
- 2025/06/08 (Sun) -19:36 |
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宝物庫にイラストを1点アップさせていただきました!
美人かつ格好良く、月舘家の灯梧を描いてくださった作品になります!
イラストに添えられたメッセージ…。
この間まで書いていた小説、実はそうなんですよ~。
『緋色』がテーマの小説は、灯梧と黎(左由梨)の2人の物語になります。
望月さんなぜ分かったし…w
私から言うまでもなく、色名のヒントだけで正解に辿り着いたあたり、月舘一族を好きでいてくださっていることが伝わってきて嬉しかったです。
小説完結!
- 2025/05/06 (Tue) -11:07 |
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完結…!しました…!!
比較的元気な平日の夜にぼちぼち書き溜めていたものを、このゴールデンウィークに整理、まとめる作業をして完結させました。
いやー、大変だった…。
書き始めた時はカルピスソーダみたいな爽快で甘酸っぱい物語にするつもりだったのに…
つい筆が乗ってしまって、気づけば私の趣味全開の展開に。
いや、私が書きたいものを書こうと思って始めたことだからこれがベストなんだけど…!
なんだけど…!
読み返すのがしんどい…!!
Xでも言ってましたが、例えるなら、カロリー高めの好きなおかずをこぼれんばかりに盛り付けたランチプレート。
読み終えた時に胸焼けしてる。
連休中に何度も部分的に読み返してはニヤけて、しんどくなって、テンション上がって眠れなくなって(仕事がない分疲れてないのもあると思うけど)。
万人受けではないんだろうけれど、少なくとも私は好き。
そんな作品になりました。
残りの必須作業は全体を読み返しながらの最終推敲、投稿するプラットフォームの検討と、それに合わせた書き換え。
作中数字がよく出てくるので、算用数字にするか漢数字にするかで悩んでいる。
文庫本なら漢数字一択。
だけどネット小説だと横書きが主流だし、縦書きで表示できるプラットフォームもあるにしても、スクロールしづらくないか?と。なんか読みにくそう。
あと、できればあとがきも書きたい。
何にせよとりあえず完結までもっていけたので、原稿を落とすことだけは免れたはず!
イベント直前に突然正気に返って「こんなのをネットの海に流すとか無理!」とならない限りは大丈夫だと思います。たぶん。
それから、以前の記事で「緋色」と「紅色」の2色をテーマにしたいと書いていましたが、「緋色」の1色、しかも小説だけで作者自身もうお腹いっぱいなので、今回「紅色」のほうは見送ることにします。
「紅色」のほうでもまた別個で、小説と何かしらのイラスト作品を用意するつもりでいたのですが、ちょっと「緋色」のほうで登場するキャラたちに夢中になってしまってて当分抜け出せそうになく、スミマセン…!
前々から好きだったキャラたちが、小説化したことで解像度が爆上がりしてもっと好きになってしまいました。
今はこんな大変な作業二度とやるかと思っていますが、しばらくするとまた懲りずに何か書き始めているかもしれません。
…何となく字書きさんの気持ちが分かった気がする。
小話執筆と歌練習
- 2025/04/06 (Sun) -19:16 |
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ある曲をカラオケで入れると、「闇の国へと連れていかれたあの日」の部分で、めっちゃ日当たりの良い部屋で超笑顔の男女が新居の荷解きをしていて、闇の国行きそうにねえなぁと笑えて歌えなかった私です。
小説っぽい何かを書き進めつつ、気づけばもう2ヶ月先に迫ったカラオケに備えてたまに歌の練習をしに行く週末を送っております。