別館・空オア
PS・PSP・PSVita用ゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』『俺屍2』のファンサイト。 俺屍語りや一族愛で(←ここでもやるのか)、日常、拍手お返事など、色々書いて描いてます(´▽`)
一族動画ショートver.解説
<注意書き後のイントロ部>
無印から2までの初代当主4人に登場してもらいました。
ちなみに、注意書き後の、画面端から四角いブロックで次画面に切り替わっていく演出は、俺屍(無印・リメイク)の戦闘突入エフェクトを模していました。実は。たぶん気づいてもらえてないけど…w
ゲーム内のと同じエフェクトを探したものの、見つからなくて…(;^_^A
俺屍初プレイ、無印1周目、本名一族の初代当主。
本当に本当の「はじまりのキャラ」なので、格別の思い入れがあります。
フルネーム私の本名そのままだから特にかな?
全体的に色が濃くて、色選びを誤るとビミョーな感じになってしまうのが難点(笑)。
リメイク版初代の月舘 結季(つきだて ゆうき)。
リメイク体験版で体力のない当主にあたって痛い目を見たあとに登場したせいか、多少のケガならもろともしない、元気で果敢なイメージがあります。
2の1周目初代、雲那 朔(くもな さく)。
初代当主のなかで唯一の槍使い。
三姉妹仲良く楽しく、南国の地沖縄で暮らしています。
前作に比べてはるかに明るく賑やかな俺屍2。
なんだこのノリは!?と若干混乱しながら、祭りに巻き込まれていった感じ。
そんな中ではやはり初代当主も明るいイメージになりますよね。
2の2周目初代、雨夜 満(あまや みつる)。
初代当主のなかで唯一の日本男子。
潮丸戦で一番下の弟を亡くしているので、同じ2の当主でも満はシリアス。
物静かで内向的な性格。
<前奏>
以前線画のみで動かしていたアレです。
背景は別レイヤーに設定、合成していました。
前奏の曲調は特に明るいので、ちびキャラにしてちょっぴりコミカルな演出にしました。
実は、初代当主が一枚のイラストに集まるのはこれがはじめて。
<Aメロ>
まずは無印の一族中心に展開していきます。
剣の指南書と無印初代当主。
このイラスト+Aviutlで冬の夜を演出していました。
ゲームの始まりは春。冬になると、幼かった初代もあれこれ考えるように。
源太の形見であり、己や一族を悲願達成へと導く剣の指南書を見て、何か思うことがあるんじゃないかなと。
本名一族第3世代の4人。
最年少の西海が来訪してきたシーンです。
七光の御玉を首に下げて、歩いて屋敷まで来てたら可愛いと思うんだ…!
一番前で出迎える
短命に種絶の呪い。その先にどんな苦しい宿命が待ち受けていようとも、新しい家族は温かく出迎えてほしいなとの願いを込めての、ワンカットです。
同世代のべっぴんさんに一目惚れ。
解呪のためだけではなく、はるかの前に立って戦うために、強い男になろうと胸に誓います。
<Bメロ>
ここからリメイク版の一族が中心となります。
ここなんて本当に、解説なしで察してもらうのは難しいですよね(ヽ´ω’)
まず、逆さ向きの2人は月舘家の左由梨と灯梧といいます。
「次にこの家に 生まれてくる女は、
とびきりの ベッピンさんのはずサ。
なにせ 私の生まれ変わりだからネ」
それから流れて見えてくる2人は、左由梨の生まれ変わりの黎と、月舘ノ富士(氏神になった灯梧)。
黎と月舘ノ富士の交神の儀において、黎に「左由梨」の記憶が甦ります。
甦る記憶。
最後に音ハメしていたイラストです。
灯梧と左由梨は、よく一緒に訓練をした幼なじみ。
2人して長い髪を結わないので見かねた一族から、紫色の結紐を一本与えられます。
同じ結紐で髪を結う2人は、どこか動作までも似たところがあったり。
……そして訪れた最期のとき。
灯梧の枕元で、左由梨はずっと泣いていました。
<サビ>
これ以降はフルver.へ続く(?)
かもしれない……。
サビ前で!いいところで!終わりかい!!(_・Д・)_バンッ
と思われたかと…。申し訳ありません。
キリの良さ・ボリューム的に、一旦切るならここらがちょうど良くて。
でも…。
ショートver.だけではまだ、戦闘シーンを入れられてないし、2一族なんてほとんど登場してないし…!
頭のなかで理想だけが膨らんでいる状態ですが、カタチにできなきゃ意味がない。
なるべく完成を目指してコツコツ描いていきたい所存です(o`・ω・ ´)o
プロフィール
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真珠(まじゅ)
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