生きてます

俺屍20周年おめでとうございました！！

10周年おめでとう言ってた過去がついこないだのように感じるのですが、あれからさらに10年経つんですね。
10年前とは私自身だいぶ置かれた状況変わったなぁ…。
それだけ10年って長くて、その分の月日の流れって大きなものなんだなと。



20周年とは全く関係ない、雲那家の岳と和のイラスト。
うたた寝してるけど、寄り添って寝てることに気づいてない。
先に起きたほうの反応が気になりますな(^p^)
岳が先だったら、頬を指でつついたりしてイタズラしてそう。
和が先だったら、恥ずかしくて距離取るんだろうなw


折りたたみ先は、ご無沙汰してた間の日常について。

年度変わったら忙しくなりそうだと覚悟はしていたのですが、忙しさと…プレッシャー等々から来る精神的ストレスが予想をはるかに超えてて軽く死にかけましたw

先輩がやってた仕事を4月から引き継ぎ、その先輩は他部署へ。
部署内に先輩と呼べる人がいなくなり(私まだそんな歳じゃないんだけどナ…)、何かあったら私がどうにかしないと、引き継ぎ含め後輩たちの面倒は私が見ないと、なんてプレッシャーが新たな業務に加えてのしかかる。
しかもその新しい担当業務の量がハンパない。3月まで手伝ってて知ってたけど、私に見えてたのは氷山の一角、実際はもっとハンパなかった。

自分のやるべきことの量が多いことは知ってる。でも、初めての業務に要する時間が予測できない。
一方で、何をすれば良いのか、どのようにすれば良いのかわからない新卒の新人さんを放置しておく訳にもいかない。
せっかく出勤してきてくれてるんだしモチベーション維持させるためにも、定時まではほぼ付きっきりで新人教育、定時過ぎてから朝方3時頃まで自分の仕事。
昼休憩も夕食も取らず、睡眠は3時間程度。毎週休日出勤。


でもそんな状況下で、自分から助けを求めることができませんでした。
他の人も忙しいのに、迷惑をかけられないし。
身体を心配する声を掛けられても、一応声掛けはしたぞっていう管理職のアリバイ作りとしか捉えられなかった。
前任者である先輩は1日数回様子を見に来てくれたり、廊下で会うたびに大丈夫か？助けはいらないか？と訊いてくれました。なのに、その時も助けてと素直に言えなかった。
それでも表情から察したのか、助けに来てくれたんですけどね(この先輩がいてくれたから、私今生きてるんだと思う；)


決して体力があるほうでもないのに、こんなの続かない、こんなんじゃダメだと思っていたある日。
強い頭痛と腹痛が同時に来て、明らかに身体がおかしい。
それでもどうにか身体を起こして出勤。
そして上司の命により10分で早退(^p^)ｿﾝﾅｺﾄｱﾙ!?

翌日病院に行ったら、大腸炎とのこと。
食事をする精神的余裕がなく、そもそも何かを食べたら吐きそうで、朝にゆで卵を食べるだけの食生活だったんですよね。
大腸炎で済んで良かったな！

…と思っていたら後日、自律神経系もやられてることが発覚。
朝ごはんをしっかり食べるように言われたのですが、元から朝は食欲ない…(;´д｀)
何かペロッと食べられる良いのないかなぁ～。

ここ最近は比較的早く帰れるようになってきたので、自律神経の回復に努めたいところ。