別館・空オア
PS・PSP・PSVita用ゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』『俺屍2』のファンサイト。 俺屍語りや一族愛で(←ここでもやるのか)、日常、拍手お返事など、色々書いて描いてます(´▽`)
小話執筆と歌練習
- 2025/04/06 (Sun) -19:16 |
- 日常 |
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ある曲をカラオケで入れると、「闇の国へと連れていかれたあの日」の部分で、めっちゃ日当たりの良い部屋で超笑顔の男女が新居の荷解きをしていて、闇の国行きそうにねえなぁと笑えて歌えなかった私です。
小説っぽい何かを書き進めつつ、気づけばもう2ヶ月先に迫ったカラオケに備えてたまに歌の練習をしに行く週末を送っております。
小話は、書き始めた頃はそんな長い話にするつもりはなくて、1つのドキュメントファイルに延々と書き連ねていました。
が、スマホで書いているからなおさらなのですが、そろそろ最終行に行き着くまでのスクロールが面倒になってきて。
今のところ序破急の3部構成になりそうな感じで、今週半ばにやっとこさ3ファイルに分割して編集するようにしてみました。
普通はこうやるのが普通なんだろうね。やってみて分かった。
編集ファイルを整えたついでに字数をカウントしてみると、いつの間にか12,000字を超えていた模様。
だけど、まだ書きたいシーンは残っているし、表現しきれていないこともたくさんある。
あと、主人公が想定以上にアクティブで作者の私ですら若干戸惑っているし、この物語はどこに向かっているんだ。
一応着地点は決めているけれど無事着地してくれるだろうか。
そんな状況です。
ゴールデンウィーク明けには小話を書き上げて、オンリーまでの残りの期間でイラスト関係の創作に移りたいなと、そんなスケジュールを目指してやっています。
それにしても、イラストを描くのも毎回結構大変なんだけど、物語を書くのは比較にならないくらい疲れる。
物語を書ける人を改めて尊敬する日々。
カラオケのほうは月1で2時間くらい練習しに行っているのですが、選曲が趣味に走りすぎていて大丈夫かと
まぁ、声出しの練習だと思えば意味がないこともないはず。
最悪、当日に私が失恋ソングばっかり歌っていてもそういう癖があるだけで、何か悲しいことがあったのかと深読みはしないでほしい。